本州の北の果て、下北半島尻屋崎
ここへは人が少ない、寂しい時に訪れてほしい
この地の最果て感を味わうために
寒立馬が草を食み、海風が吹き付ける
蒼天の空、白亜の灯台が映える
北の果てで見た、この深い空の色が忘れられない
本州の北の果て、下北半島尻屋崎
ここへは人が少ない、寂しい時に訪れてほしい
この地の最果て感を味わうために
寒立馬が草を食み、海風が吹き付ける
蒼天の空、白亜の灯台が映える
北の果てで見た、この深い空の色が忘れられない
路標識番号 1601 [F6630]
位置 北緯41度25分49.27秒 東経141度27分43.9秒
所在地 青森県下北郡東通村尻屋字尻屋崎1-1
塗色・構造 白色 塔形 レンガ造
レンズ 第2等フレネル式
灯質 単閃白光 毎10秒に1閃光
実効光度 530,000 cd
光達距離 18.5海里<約34km>
明弧 52度から3度まで
塔高 32.82 m
灯火標高 45.70 m
初点灯 1876年(明治9)10月20日
管轄 海上保安庁
第二管区海上保安本部