高平山から空の展望所そして鶴御崎を巡る。
高平山から空の展望所そして鶴御崎を巡る。
高平山の頂上へ登山してみる。
もう少し楽じゃないかと思ったのだがこれがきつい。
山頂近くにあるグライダーのテイクオフポイントから元猿山の南を望む。
高平山から北へ向けて出発。
河内湾が前方に広がる。
山をまだらに白くしているのは山桜である。
走って来た南方のリアス海岸。
まぶしい、モノクロームの風景だった。
キャンプ場に戻って来て、イチゴソフトを食べた。
これ結構美味かった。
見下ろす湾の名は河内湾。
この複雑な海岸の姿は写真をクリックしてリンクを見てほしい。
国道388号線は湾にそってカーブを繰り返す。
穏やかな海が美しい風景がどこまでも続く。
以前はガードレールもないところが多かったのだが結構改良されて来た。
空の展望所にて
国道388号線は内陸部に入って行く。畑野浦から海沿いを行きたかったが以前から通行止めが続いている。
尾浦トンネルを越えて、豊後黒潮ラインと呼ばれる道へ。
大分県でいちばん好きな場所、空の展望所にやってきた。
九州の旅には何度も出て来ているので、特にまた説明はしない。
下記のURLを参照いただきたい。
http://www.threetroy.com/200803kyusyu/200803kyusyu02.html
http://www.threetroy.com/2007bungosuido/2007bungosuido04.html
この古代の祭壇のようなデザインはだれが考えたのだろうか?
ボクが訪れるようになってから、このベンチも取り替えられたし、周辺の造園も手を加えられている。
この展望所に屋根がつくと言う発表が佐伯市からあったらしく、そのうち屋根付きになるようだ。どんな屋根がつくんだろうか?
エブリワンで買ったミートパイをかじりながら、この風景を愉しみました。
空の展望所を出て、海沿いまで一気に下って行く。
この付近には、他にも空の公園、空の地蔵尊などの絶景展望所があります。
県道501号に入って米水津湾に沿って走り、米水津の街を右折し、小浦中越ふれあいトンネルをくぐって鶴御崎へ向かう県道604号に入る。
山桜がきれいに咲いていた。
丹賀砲台跡へ立ち寄る
豊予海峡は戦時中は一帯が要塞として整備されていた。佐賀関に豊予要塞司令部があり、島々や岬には砲台が設置されていたのだそうだ。
丹賀砲台はその一つであり、いまはミュージアムパーク丹賀として保存されている。
通路には自分で運転するケーブルカーがあり、これで山の上にある砲台跡へ登って行くのである。
この秘密基地(実際秘密基地だった)のような雰囲気が楽しい。
歩き回るうちに、ちょっと怖くなってしまったけど...
ここにかつての砲台があった。
主砲は30センチカノン砲2門。もともとは巡洋艦伊吹の後部主砲だったそうだ。
昭和17年1月に試射を行った際に暴発し多数の死者を出す大惨事を起こしたと記されていた。
前方は左から大島、元ノ間海峡、鶴御崎先端部。
ボク以外はだれもここにいなかった。
元ノ間海峡を見下ろす展望所。
ここから、鶴御崎先端部へ向けてはスカイラインさながらのぐいぐい登って行く道。
鶴御崎へやって来た。
有料の公園だった頃のゲートが今も残っている。
鶴御崎で豊後水道を巡る旅の終わり
さっそく、灯台から九州最東端へ。
霞んでいて四国は全く見えなかった。
この鶴御崎灯台や九州最東端についての解説は過去の旅をご覧ください。
この鶴御崎も砲台跡があちこちにある。
そして、このカンバンでおなじみのパノラマ展望ブリッジへ向かう。
なるべく汗をかかないように、急いだりしない。10分ペースでいいかな。70代だって...
夕陽がまぶしいパノラマ展望ブリッジに到着。
結局6分程度だったかな。
リアス海岸を照らす夕陽を堪能して、鶴御崎を離れた。
この日の宿は臼杵に取った。
来た道を戻って、米水津の街へ。
県道501号浦代トンネル付近は桜が咲き乱れていた。
浦代トンネルの桜は、夜はライトアップされるらしい。
県道501号から国道388号で佐伯へ、県道36号で津久見へ、国道217号で臼杵に着く。
すっかり暗くなっていた。
素晴らしい天気の素晴らしい海沿いドライブ。
満ち足りた一日だった。