カルデラに向かってワインディングを駆け上がる

そこには白い雲を水面に映しこむ湖があった

息をのむ風景にしばし見とれる

忘れていた喉の渇きを思い出して

ペットボトルの水を飲み、見上げた空

蒼天の空に雲が流れる

なんという空だ、そしてこの美しきカルデラ湖...

この日この時に、この場所へ来れたことに感謝しよう