湧き立つ雲、空へとつづく道があった
このまま進めば天空へと駆け上がれそうだった
枯れた草の中のひとすじの道
声を上げてボクは走る...
ほんとは、この先は断崖絶壁なんだけどさ...
そのまま飛んでどっかに行きたい気分だったのさ。