春の瀬戸内・九州の旅 2014/GW 中国・九州
 

4日目 2014年4月29日 晴れ間を探して駆け抜ける日

えびのループを下って行くと霧島が見えてきました。

6:30に集合して、国道226号、445号で九州道御船ICへ。八代ICで降りて2日前と同じく国道219号で球磨川沿いを南下することにしました。まずはセブンイレブン八代渡町店で朝食。オープンにして走り出します。

濡れた路面、オープンでかっ飛んでいく...

国道221号、県道411号、みやまきりしまロードで県道1号、そこからえびのスカイラインを駆け上がります。

えびの高原はすっぽり雲の中。特にどこへ寄るでもなく駆け抜けます。

熊本で(ご)さんと合流。しかし九州の天気はすぐれない。晴れ間を探して、ふたたび鹿児島へ向けて南下していく...

ここからは(ご)さんのドライブレポート2014年ゴールデンウィーク エリーゼで九州へ」と合わせて読んでいただくと面白いと思います。

国道223号から県道56号へ。そしてやってきたのが嘉例川駅です。ここで名物の駅弁かれい川を食べます。駅弁の写真は(ご)さんのドライブレポートを見てください。

ようやく日差しも出てきました。ここで一句。

12:02嘉例川駅発の「はやとの風」の発車を見送ってボクらも出発です。

人吉ループを駆け上って、堀切峠を突っ切る加久藤トンネルまでの登坂路で前走車をぶち抜きます。

鹿児島県道40号、県道210号、県道37号と駆け抜けて東シナ海へ抜けます。県道40号はすばらしい快走路になっていますね。

写真は県道37号の南九州自動車道の鉄橋をくぐって行くところ。まもなく東シナ海へ抜けます。

日本一長い海岸線をもつ砂丘吹上砂丘の入来浜にやって来ました。何度も来てるけどいつも人は誰もいないのにスゴイ人でした。潮干狩りのイベントやってたみたい。

国道226号を西に走って、まもなく野間へ。この部分の改良が完了したら野間半島北側は快走路になりますね。

万之瀬川を渡って南さつま市へ。まだまだ雲が多いけどところどころ青空も見えます。

この辺りから(ご)さんを前に出してエリーゼを追いかけて走ります。

低速コーナーが続くこの道ではズバッとノーズが入っていかないZ4Mはついていくのがタイヘンです。

当然人家がある所はゆっくりと。その他は結構楽しく走りました。楽しく走ってる時は写真を撮る余裕はありません(^_^;)

この二人で球泉洞を観光するわけ無いけど、とりあえず休憩してここからのルート=の作戦会議。

国道219号をこの2台で流すのは結構楽しい。

日置南部広域農道を走って、更に南へ... ツツジがキレイに咲いていました。

当時のブログには以下のように書いています。

鹿児島薩摩半島の野間岬から枕崎まで38.4KmをGWに(ご)さんと駆け抜けました。エリーゼS3とZ4MRoadster、オープンカーってだけが共 通点でその他は全く違うこの二台がタンデムで走るってのはもともと全く性格の違うクルマなのだから、前を走るクルマに後ろのクルマは合わせることになる。 この時先行していたのはエリーゼS3、その軽さ足廻りの良さを活かしてタイトなコーナーにズバッと入っていける。逆にZ4Mは2速-3速をせわしなく行き 来しながらパワーを活かしてストップ・アンド・ゴー的な走りにならざる得ない。

本質的に気持ちいいのはどちらか?やっぱり主導権を握ってる先行車なんだよね。逆にZ4Mが先行するとエリーゼはさほど気持ちよくは無いだろうね。

いろんな道で気持ち良さって、クルマによって気持ち良さは違ってくる。或る日の霧島からの下りでは(ご)さんのエリーゼは先行のボクのペースだと少しきつく気持ち悪かったようだ。

上の例はちょっと踏んでいる例なんだけど、いつもそんなペースで旅が出来るわけはない。

自分のペースってのはクルマによっても違うし、人によっても違う、その人のその日の体調によっても違う。自分のペースってのも、気合を入れて走るレベルとかなり余裕を持って気持よく走るのでは全く違う。

なんとなく感覚的には「アクセルのオンオフだけでブレーキは極力使わないで走ること」が最高に気持ちいい気がしてる。これだけでは言葉足らずで、パワーバ ンドを使ってグイッと前に出る感覚は絶対欲しいので2速、3速を使って走る感じになるね。Z4Mだと伊豆スカを3速ホールドでアクセルのオンオフだけで走 るような感じかな?

やっぱり、抽象的だなぁ。人より速く走るってのではない、気持よく走るってのを表現するのは難しいな。

国道223号に入って、温泉地帯を駆け下っていきます。いつもどおり走るだけの旅です。

国道226号 瀬平橋。ここにある開聞岳を望むパーキングは(ご)さんがめずらしく止まって写真を撮りたい場所なのです。

あいにく開聞岳は頂上付近が雲に覆われていました。

砂蒸し温泉の営業は17時まででした。残念。

そして、伏目の砂蒸し温泉へ。海岸線へ降りていく急坂の向こうには大隅半島が見えています。

この先の海岸線は人を寄せ付けない断崖です。この俣川州(またごし)という岩はボクのお気に入りです。この岩はフェリーなどから見るとヨコにぽっかり海食洞門があるのが見えます。別名竜宮門とも呼ばれ、錦江湾の入り口を守っています。

すっかり暗くなってきました。山川のくり屋で鰹たたきを食べます。

鰹が見えない。その上を覆いつくす玉葱・ネギ・ニンニク。特性のタレ。ここ独特の鰹たたき定食は910円です。

お酢が効いているタレが美味しいよ。

国道226号で鹿児島市内へ向かいました。

ENEOS DD谷山産業道路SSで給油。435Km走って、燃費は10.18Km/Lでした。